ファナ3さんがAgletのCEOを務めるライアンさんにみなさんから集めた質問
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- ファナ3さんがAgletのCEOを務めるライアンさんにみなさんから集めた質問
- 質問回答
- Q1.今回のバズでユーザーが25万人増加しましたが、全体のアクティブユーザは現在何人いるの？
- Q2.AGLETのPJは2019年に発足したらしいけど、アプリはいつローンチしたの？
- Q3.今参入している人たちはイノベーター枠だと思う？また先行者利益はあると思う？
- Q4.地図で仲間が見つけられるようになるけど、これって住んでいる地域や家がバレるプライバシーの問題はない？
- Q5.女性のアバターに髪がないみたいだけど、これって次のアップデートで解決するの？
- Q6.Agletは2021 LVMH Innovation Awardで賞を受賞したけど、もしかして今後も彼らと何らかの関わりが？
- Q7.今回これだけAGLETのユーザーが爆発的に増えた要因の一つに、日本国内でSTEPNがTVメディアなどでも取り上げられ、一般層がM2Eアプリへの関心を持ち始めていたことも関係してると私個人は考えています。STEPNでは初期投資の高さにくわえ、ウォレットを作成したり、SOLを購入する難しさがあり、一般層は参入を諦めていた。そこに気軽に無料で始められるAGLETが登場し大変魅力的に映ったと。ただし無料だからこそ大きなお金が流入してこず、大口の投資家が入って来づらい可能性はありませんでしょうか。そこで質問ですが、STEPNのような歩くだけで大きな稼ぎを得ることは想定していないのは理解していますが、投資対象としてAGLETは利益を上げることが可能なプロジェクトだと思いますか？
- Q8.出資を受けているVCとかの公開情報ってある？
- Q9.最後の質問です。しつこいようですがこれが一番多い質問なので、あえてもう一度聞かせていただきますが、ブランドの商標の問題はないと考えて大丈夫ですか？Agletはブランドをプレーするものです。
ファナ3さんがAgletのCEOを務めるライアンさんにみなさんから集めた質問
ファナ3とは 2020年からリリースされているAgletを2022年、日本で流行らせた人です。
その方がAglet のCEO RYAN にみんなが疑問に思っていることを投げかけ、回答をノートにまとめてくれています。
ここでは全文の一部を抜粋し見やすくしました。
全文は一番下に貼り付けましたので、一緒に確認することをおすすめします。
以下、質問内容です。
質問回答
Q1.今回のバズでユーザーが25万人増加しましたが、全体のアクティブユーザは現在何人いるの？
現在、アクティブプレイヤーは100万人です。
日本ではモバイルゲームで1位、総合アプリで3位を獲得しました。
ウクライナではアプリで1位、アメリカでも順位を上げていてRobloxに忍び寄っています!
Q2.AGLETのPJは2019年に発足したらしいけど、アプリはいつローンチしたの？
アプリのローンチは2020年の4月です。
Q3.今参入している人たちはイノベーター枠だと思う？また先行者利益はあると思う？
その通りだと思います。
BTCやETHのアーリーアダプターは、これらの新興暗号資産市場にいち早く参入することで、先行者利益を得ています。
しかし、このような新興の機会は多くの人々にとって少し奇妙であり、「理解できない」ものです。
Q4.地図で仲間が見つけられるようになるけど、これって住んでいる地域や家がバレるプライバシーの問題はない？
おっしゃる通り、このアプリを使うと、自分がいる場所を地図上に表示することができるようになります。
ただし、他のプラットフォームと同様、誰が見るか、あるいは誰が見るかをコントロールすることができます。
たとえばSnapmapは、地図上に友だちを表示しますが、最終チェックイン時刻に表示するか、現在地をライブで表示するかは、自分で設定することができます。ユーザー次第という事です。
Q5.女性のアバターに髪がないみたいだけど、これって次のアップデートで解決するの？
はい。
次のアプリのアップデートでは、この機能を追加する予定です。
Q6.Agletは2021 LVMH Innovation Awardで賞を受賞したけど、もしかして今後も彼らと何らかの関わりが？
私たちは彼らと沢山話をしました。
彼らのクリエイティブチームに売り込み、私たちのビジョンを共有するのは楽しいことでした。
とにかく、期待していてください。:)
Q7.今回これだけAGLETのユーザーが爆発的に増えた要因の一つに、日本国内でSTEPNがTVメディアなどでも取り上げられ、一般層がM2Eアプリへの関心を持ち始めていたことも関係してると私個人は考えています。STEPNでは初期投資の高さにくわえ、ウォレットを作成したり、SOLを購入する難しさがあり、一般層は参入を諦めていた。そこに気軽に無料で始められるAGLETが登場し大変魅力的に映ったと。ただし無料だからこそ大きなお金が流入してこず、大口の投資家が入って来づらい可能性はありませんでしょうか。そこで質問ですが、STEPNのような歩くだけで大きな稼ぎを得ることは想定していないのは理解していますが、投資対象としてAGLETは利益を上げることが可能なプロジェクトだと思いますか？
その通りです。
STEPNは、私たちの製品をポンジ・スキームでだまし取ったものだと考えています。
また、歩くだけでお金がもらえるというビジネスモデルは、長期的には成り立たないと考えています。
確かにAgletでは、歩くことでAgletを獲得できますが、これは私たちのゲーム通貨であって、取引所で取引される実際の通貨ではありません。ですから、そのお金はどこからか調達しなければなりません。
つまり、お金を「印刷」しているに過ぎないのです。
Q8.出資を受けているVCとかの公開情報ってある？
Galaxy Interactive、Lakestar、Sapphire Sport、Amazon、Forecast Ventures、JDS Crypto、GOAL Ventures、Anorak Venturesから資金を調達しています。
Q9.最後の質問です。しつこいようですがこれが一番多い質問なので、あえてもう一度聞かせていただきますが、ブランドの商標の問題はないと考えて大丈夫ですか？Agletはブランドをプレーするものです。
スニーカーヘッズやハイプビーストたちの多くは、お気に入りのブランドから限定品を手に入れることがいかにゲーム的であるかということを知っています。
ですから、Agletを考え始めたとき、それが私の最初の気づきのひとつでした。ただ画面を見ているのではなく、自分の好きなブランド、ニューバランス、アディダス、AXEL ARIGATOで遊ぶにはどうしたらいいか。
そのために、私たちはブランドと独自の関係を築き、さまざまなエンゲージメントを結んでいます。
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以上が、ファナ3さんがCEOに投げ方て回答を得た内容です。
難しい内容がありましたので、個別で深堀したものをまとめていきます。
また、内容改変していませんが、省略していますので、
全容をファナ3さんのノートで確認することをお勧めします。
↓全容が記載されたファナ3さんのノート↓
この記事はファナ3さんに対する真摯な気持ちを持って 全裸 で編集させていただいています。
産まれた時の無垢な気持ち、原点回帰を誓ったものです。